1973-02-06 第71回国会 衆議院 予算委員会 第7号
がございましたし、たびたびの日米首脳会談におきましても、本土、沖繩を含めまして、基地の整理縮小をやっていこうじゃないかということに双方合意をいたしておりまするし、一月二十二日の最近開かれました安保協議委員会におきましても、そういう方針を確認して世間に発表もいたしておるわけでございまして、そのラインに沿いまして、沖繩、本土を通じまして極力整理縮小計画を精力的に進めてまいる方針でございますが、これを具体的に、廣次的
がございましたし、たびたびの日米首脳会談におきましても、本土、沖繩を含めまして、基地の整理縮小をやっていこうじゃないかということに双方合意をいたしておりまするし、一月二十二日の最近開かれました安保協議委員会におきましても、そういう方針を確認して世間に発表もいたしておるわけでございまして、そのラインに沿いまして、沖繩、本土を通じまして極力整理縮小計画を精力的に進めてまいる方針でございますが、これを具体的に、廣次的
まず、この廣次報告に述べております林業の動向について申し上げます。 木材の需要は著しく増大しておりますが、国内の木材生産は依然として停滞の傾向を示しており、こうしたことから外材の輸入は逐年増加し、四十二年には用材供給量の四割近くを占めるに至っております。
○国務大臣(水田三喜男君) この問題は、先ほどの財政法四条の二項で償還計画というものを出さなきゃならぬというのですが、この償還計画というものは、結局廣次別の償還予定額でいいんだと、償還財源の計画を要求しているものじゃないんだと、こういう解釈に落ち着いていることと同じことでございまして、もし償還財源というものを年度別に計画を立てなきゃならぬということになりましたら、これは事実上できない。
総裁にもう一点お伺いしておきますが、黒川廣次さんという人は、今公社の中におりますか。そのときの団長です。そのときはマイクロウエーブの部長であります。
二十四年十一月十二日、土曜日でありますが、長野県在外同胞帰還促進家族連盟委員長の島立廣次氏外十四名が局にお見えになり、引揚促進について放送したいというお申込みがあつたのであります。
小西 英雄君 堤 ツルヨ君 並木 芳雄君 柄澤登志子君 山本 利壽君 吉川 久衛君 委員外の出席者 参 考 人 (長野県放送局 長) 金星 三次君 参 考 人 (長野県在外同 胞帰還促進家族 連盟委員長) 島立 廣次君
島立廣次氏が上京しておられて、今ここに傍聴しておられます。つきましてはここで御採決を願いまして、証人喚問の手続をとつていただきまするか、あるいはそれが時間的に間に合わないということでありましたならば、裁判における在廷証人のような形で、何らかの便法を講じていただきまして、この場で直接当事者から詳細な事情を御聴取願いたい、こう考えておる次第でございます。
小川 平二君 堤 ツルヨ君 並木 芳雄君 柳原 三郎君 松谷天光光君 出席政府委員 (管理局長) 外務事務官 倭島 英二君 委員外の出席者 大蔵事務官 前野 直定君 参 考 人 (長野県在外同 胞帰還促進家族 連盟委員長) 島立 廣次君
幸い本日長野県の在外同胞帰還促進家族連盟の委員長の島立廣次氏が見えておりますので、本委員会の参考人として呼ぶに御異議ございませんか。
その際に、引揚げ促進に関するラジオ放送を行うことを決議いたしまして、引揚促進連盟全国協議会の中央における常任理事であり、同時に長野県の委員長をいたしておりまする島立廣次という人が放送いたすことになりまして、長野の放送局と打合せをいたし、十二月十二日午前七時から放送をいたすことにアレンジをいたしておつたのでございます。